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ビジネスマナーを心得ているかいないかによって、その後の仕事の展開に大きく影響することもあります。ここに最低限必要なルールやマナーをいくつか取り上げてみました。専門的な技術とともにビジネスマナーも磨きましょう。 |
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- 実力の伴わない価格交渉
- 連絡しない・・・まめに連絡を取るように心がける。仕事の進捗状況も報告するとよい。
- 謝らない・・・ミスが出たら素直に謝罪し早急に対応する。ミス分を報酬額から減額されることもある。
- 納期を守らない
- 仕事の完遂できない・・・ いったん引き受けた仕事は最後まで責任を持ってやる。
- 仕事に家庭の事情を持ちこむ
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- ポイントを押さえて書く
- なれなれしい友達言葉は使わない
- 絵文字は使わない
- 誤字脱字がないか確認する
- 電話番号や住所などを明記する
- ハンドル(ニックネーム)は使わない
- 本人名義のメールアドレスであることが鉄則(家族であっても使いまわしはしない)
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- 名刺 ・・・・・ もうひとつの自分の顔、イラストを入れすぎない
- 屋号 ・・・・・ 類似するものがないか確認、言いにくいものは避ける
- 事業案内 ・・・ 過剰PRは避ける、個人的な内容は書かない、デザインのセンスを磨く
- 料金表 ・・・・ 価格に幅を持たせる、1枚○○円〜(から)という設定にしておき交渉の余地を残す
- 書類 ・・・・・ 見積書、納品書、請求書、書類送付状、FAX送信状、封筒
- スーツ ・・・・ 打ち合わせなど仕事の際にはビジネススーツを着用する
- バッグ ・・・・ 書類の出し入れが楽なビジネスバッグ(自立するもの)
- 携帯電話
- 名刺入れ
- 筆記用具
- スケジュール帳
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- 無理な受注はしない
- 時間を上手に使い、生活のリズムを守る
- 家族の理解を得る
- 支えあう仲間をつくり協力しあう
- 現状に甘んじず常にスキルアップを心がける
- 前進する意欲を持ち、先の仕事に向けて計画を立てる
- 経理は迅速に対処する
- 仕事が軌道に乗っても、おごる気持ちを持たず、謙虚な気持ちを持ちつづける
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