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相模原SOHOスクエア

全ては人と人との良い出逢いから

更新: 2003年06月12日
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Ruby Design 若生ひとみ
2003.6.12


私がこのSOHOスクエアに出逢ってから、早いものでもう3年目になります。初めて参加したスクエアのイベントは、交流会でした。スタッフの方々の充実した企画・進行により、当時も楽しい時間を過ごさせていただきました。そこで様々な業種の方々とお知り合いになれたことがとても嬉しくて、以後のイベントや講習会に積極的に参加していく大きなきっかけとなりました。

人との出逢いは今でもわくわくすることのひとつですが、特に相手の方と通じるものがあったり、特別なご縁があったりすると、その後の日常の中で互いの関係が発展していくこともありますよね。そして気がつけばその新しい知人が友人となる…というようなことも。

実務を経験していく中で、私はそのような現象を何度となく経験してきました。お互いに良い関係の築けた人や企業とは、「良い仕事」も発生していくように思えます。「良い仕事」というのは、決してコストのことばかりを指すのではなく、それは業務を通して充実した時間を過ごせた達成感のあるものだったり、キャリア・スキルアップに繋がるような内容だったり、何よりクライアントとの意識の共有ができ納品内容に完全に満足いただけた結果を得られた仕事であったりすると私は思います。

そんな仕事をひとつひとつ丁寧に積み上げていくと、予想もしていなかったような人間関係が築けたり、またそこから新たなネットワークができたりします。このような繋がりこそが、事業を運営させていく上での重要なポイントになるのでは、と私は考えています。

ところで、皆さんには現在、出逢いの後も気になっている人がいたり、営業先として考えている会社がありますか?「本当はあの人(もしくは企業の担当者)と色々話をしたいけど、イマイチ勇気が出なくて躊躇している」なんて場合は、あんまり色々考え込まずに連絡を取ってしまいましょう。いきなりの訪問は難しいという場合は、自分自身が抵抗の少ないツールから使ってみることをお勧めします。

例えば、最初はメールを書いたり、季節のご挨拶をハガキにしたためたりします。相手が営業したい会社先の場合は、ダイレクトメールを作成してもいいでしょう。ただし、先方がもし多忙なポジションにいらっしゃる方だとしたら、そのアプローチだけでは返事をいただけないことの方が多いかもしれません。そこで今度は、電話を利用します。前回送った媒体を足がかりにすることが出来るので、何もしていないよりずっと電話もかけやすくなります。こちらが送った内容を先方に忘れ去られる前に、ぜひ、かけてみましょう。ただ、これはメールやハガキと違って、ちょっぴり勇気がいるかもしれませんね。

もし電話をかける時、受話器を取ったとたん心臓がばくばくして緊張してきたら、深呼吸をして脳に新鮮な酸素を沢山送り込みましょう。人間の脳はとても良くできているので、そうすることによって脳が活性化され、失いかけた落ち着きや思慮を取り戻せると思います。
そして、電話に出たその方のことを「今、一番会いたい人」と思って接すると、かなり良いコミュニケーションがとれると思います。

人との出逢いをイベントなどの場をお借りするのも良いですし、例にあげたように積極的にこちらからアプローチすることもひとつです。どちらも、発展性のあるネットワークを形成するための良い機会になると考えています。
今日も、人とのつながりのなかで、楽しい時間を過ごしましょう。